第一次産業からの視点で読み解くルルーシュ

本機は前作『パチスロコードギアス 反逆のルルーシュR2』から数多くの演出を継承しっているが、スペック面は全くの別モノ。

ボーナス＋ART機からボーナス＋RT機に生まれ変わっている。

ボーナスは大別して4種類存在し、ボーナスによって獲得枚数と、その後のRT性能が変化する。

ギアスBIGは252枚獲得でき、終了後は次回ボーナス当選まで継続するRT「C.C.タイム」に突入。

ハイパーBIGは最大250枚、ノーマルBIGは最大205枚獲得でき、どちらも終了後は150ゲーム継続するRT「ブラックリベリオンR2」に突入。

そして、ミドルボーナスは最大70枚獲得でき、終了後は50ゲーム＋α継続のRT「ブラックリベリオンR2」に突入する。

ミドルボーナス後のRTは、基本的に50ゲームで終了となるが、「C.C.タイム」昇格のチャンスでもある。

この50ゲーム間にC.C.図柄揃いを引けるかどうかが、その後の展開を大きく左右するという訳だ。

RT中（1ゲームあたり純増約0.2枚）は、コインをほぼ現状維持したままプレイできるぞ。

なお、ボーナスはベル以外の小役と同時当選する可能性アリ。

チャンス役はもちろん、リプレイでもボーナスに期待できる。

また、ボーナス成立後はリプレイ確率が大幅にアップするため、リプレイ連が発生すればボーナス成立後である可能性がアップするぞ。

チャンス役出現後のリプレイ連は大チャンス!?

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